Discordで動画が送れないときの原因と対処法
最終更新: 2026年9月14日
Discordで動画を送ろうとして失敗したとき、原因は大きく分けて 「容量オーバー」「形式が合わない」「通信環境」の3つです。 このページでは、それぞれの見分け方と対処法を順番に説明します。
1. 容量オーバー(一番多い原因)
Discordには、1回に送れるファイルの大きさに上限があります。 スマホで撮った動画は数十秒でも100MBを超えることがあり、 この上限に引っかかって送信できないケースが最も多く見られます。
| プラン | 1ファイルの上限 |
|---|---|
| 無料 | 20 MB |
| Nitro Basic | 50 MB |
| Nitro | 500 MB |
見分け方: 送信ボタンを押した直後に反応がない、 または「ファイルが大きすぎます」といった趣旨のエラーが出た場合は、これが原因です。
対処法
- 画質を落として容量を減らす。 送る用途であれば、フルHDである必要がないことが多いです。
- 必要な場面だけ切り抜く。 動画の長さは容量に直結するため、 伝えたい部分だけを残すのが効果的です。
- Nitroへの加入を検討する。 頻繁に大きいファイルを送る場合は選択肢になります。
画質を落としたり切り抜いたりする作業は、ブラウザ上で無料でできます。 動画をサーバーに送らずに処理するので、アップロード不要です。
ディス圧縮を開く →2. 形式が合わない
Discordは主要な動画形式(MP4、MOV、WebM など)に対応していますが、 まれに古いコーデックや特殊な形式のファイルが再生・送信でエラーになることがあります。
見分け方: 容量が小さいのに送信できない、 あるいは送信はできても相手側で再生できないと言われた場合は、形式が原因の可能性があります。
対処法
- MP4形式に変換し直す。 最も互換性が高く、まず疑うべき選択肢です。
- 編集アプリの書き出し設定を確認する。 一部のアプリは初期設定で特殊な形式を使うことがあります。
3. 通信環境
容量にも形式にも問題がない場合、単純に通信が不安定なことがあります。 大きいファイルほどアップロード中に失敗しやすくなります。
対処法
- Wi-Fiに接続し直す、または回線を変える。
- 時間を置いて再送する。 一時的な混雑が原因のこともあります。
- ファイル自体を小さくする。 通信が不安定な環境では、 そもそも送るデータ量を減らすのが一番確実です。
まとめ
Discordで動画が送れないときは、まず容量制限を疑うのが近道です。 実際、多くのケースは「動画が大きすぎるだけ」で、 画質を落とすか必要な部分だけ切り抜けば解決します。
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