スマホの動画をDiscordで送る手順(iPhone・Android)
最終更新: 2026年9月14日
Discordへの動画送信そのものは、写真を送るのとほぼ同じ操作です。 つまずきやすいのは、容量オーバーで送信が止まってしまう場面です。 ここでは基本の手順と、そうなったときの回避手順をまとめます。
基本の送信手順
iPhone・Androidとも、Discordアプリでの操作はほぼ共通です。
- 送りたい相手のDM、またはサーバーのチャンネルを開く
- メッセージ入力欄の左側にある「+」(ファイル追加)をタップ
- 「ギャラリーから選択」や「写真を選択」を選び、送りたい動画を選ぶ
- プレビューが表示されたら、そのまま送信ボタンを押す
ここまでは容量に関わらず共通です。動画が大きすぎる場合、 この最後の送信のタイミングでエラーになるか、送信ボタンを押しても反応がなくなります。
iPhoneでの注意点
iPhoneは初期設定で「高効率」(HEVC/H.265形式)で動画を撮影します。 これはファイルサイズを抑える形式ですが、 それでも4Kや60fpsで撮った動画は数十MBを超えることが珍しくありません。
撮影後に「設定 → カメラ → フォーマット」を確認すると、 「互換性優先」と「高効率」のどちらで撮っているかが分かります。 すでに撮った動画の設定を変えることはできないため、 大きくなってしまった動画は圧縮するか、必要な部分だけを切り出す形になります。
Androidでの注意点
Androidは機種によってカメラアプリが異なり、 解像度やフレームレートの初期設定もメーカーごとにばらつきがあります。 容量が気になる場合は、カメラアプリの設定で解像度を「フルHD」、 フレームレートを「30fps」程度に下げておくと、 撮影時点である程度サイズを抑えられます。
容量オーバーで送れないときの回避手順
基本の手順どおりに操作しても送れない場合、次の順で対応します。
- 動画の長さを確認する。 Discordの無料枠は20MBです。1分を超える動画は、 画質によっては超えてしまうことがあります。
- ブラウザで動画を開き、目標サイズを選んで圧縮する。 アプリのインストールや会員登録は不要です。
- 必要な場面だけを切り抜いてから圧縮する。 動画全体ではなく一部だけを送りたい場合、 その部分だけに絞るとより高い画質を保てます。
- 圧縮後のファイルをDiscordに送信し直す。 通常の動画と同じ手順で送れます。
圧縮も切り抜きも、ブラウザの中だけで完結します。 動画をどこにもアップロードせずに、その場で目標のサイズに調整できます。
ディス圧縮を開く →送信後に気をつけること
送信が成功しても、相手側の環境によっては再生できないことがあります。 多くの場合はMP4形式に統一しておくと安全です。 また、圧縮によって画質は元より落ちるため、 きれいな状態で残しておきたい動画は、圧縮前のファイルも保管しておくことをおすすめします。
← ディス圧縮に戻る · 送れないときの原因と対処法 · 動画が重くなる理由